驚くべき蜜の量と糖度の高さを誇る『幻のりんご 高徳』。
高徳のようにたっぷり蜜の入ったりんごは、めったにお目にかかれません。
多いものでは果肉の8割以上が蜜の部分になることもあって、地元では”はちみつりんご”の愛称がつくほどです。
この”はちみつりんご”、強い光源にかざすと蜜の多い個体はその部分が透き通ってりんごが光って見えるというのは高徳好きの間では有名な話です。
品評会受賞者の常連、山形県の林昭一さんと独占的に契約を結びました。
「高徳」自体の生産数が少ないため在庫も僅少ですが、美食市では、100%林昭一さんが作った「高徳」のみお届けします。
木の上で蜜が最高潮の状態に入って完熟したところを見計らって収穫していただき、完熟りんごをもぎたてのフレッシュな状態でお届けしています。
色、大きさに厳しいチェックポイントを設けて、バランスもよく、見た目もきれいな秀以上の高徳のみを収穫し、お届けしています。