天然アルカリ天然水『桜島 活泉水』。
水の粒子(クラスター)は一般的なミネラルウォーターの2分の1以下。
体内への浸透性が高い為、カラダの細胞を活性化させて新陳代謝を促します。
一般的な水はほとんどpH7前後の弱酸性か中性ですが、「桜島 活泉水」は、pH8.8~pH9.5というキャベツ・リンゴ並みの高いアルカリ度です。
水道水はおおむね+300から+600mVですが、「桜島 活泉水」は、-316mVのマイナスイオンで強い酸化還元力をもっています。
カラダの活性酸素を抑制しカラダを酸化させにくっくする作用をもつ、天然マイナスイオン水です。
油と混ざる性質が血液中の余分な脂肪に働きかけ、血液を粘り気の無い、サラサラな状態にし、体内に排出される働きがあります。
ミネラルがバランスよく含まれている為、まろやかな飲みやすさです。
火山層の地中深くに眠っていた温泉水の為、カラダに必要とされるカルシウム・マグネシウム・カリウム・ナトリウム・ゲルマニウム・鉄などミネラル分を豊富に含んでいます。
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